マカとは朝鮮人参をしのぐともいわれている凄い効き目の天然の精力剤

注目されるマカのすごい効果

マカ(MAKA)は、アブラナ科のレピディウム属に属し、正式な学名は、Lepidiumumeyenii Walpといい、俗名がMAKAです。

マカがなぜ注目されているかというと、アメリカ航空宇宙局(NASA)が宇宙飛行士の食料として、マカを採用したことによるのです。マカは別名、ペルーの薬用人参とも、アンデスの薬用人参とも呼ばれその成分や効果は朝鮮人参をしのぐともいわれているのです。マカは、南米アンデス山脈に文明を築いた、インカ族の時代より前から、標高4000メートル以上の高地の激しい気候の中で自生する植物なのです。

インカ帝国の兵士が、スペイン軍に攻められた時に、武器らしい武器を持たずに激しく抵抗できたのも、マカのおかげだと伝えられています。

現在、ペルーには、11種類のマカが生殖していますが、一般的にサプリメントにされるペルー原産のマカは、海抜4000~5000メートルの高地で栽培されているものをいいます。日中の強い日差しと、夜は零下まで下がる気温、そして低い気圧、強風などの激しい自然環境の中で自生するマカは、栄養価の高い貴重な食物として、アンデスの高地で栽培、利用されているのです。

マカ

マカは、ジャガイモと同じような塊根をもっており、ジャガイモに似た形状です。大形のクワイにも似ています。葉は、チリチリ縮れているような形をしており、色は明るい黄色、濃い紫、濁ったピンク、白っぽいピンクなどとさまざまです。塊から一本、上に向かって細い茎が伸びております。この茎は五センチもなく地上にほとんど顔を出しません。マカは何がすごいのかといいますと、最大の特徴は、自然なかたちで性機能を強化させるということです。しかも、副作用は全くないという優れた強精食品なのです。

マカの成分

マカの成分は世界中の研究者が研究しており、現在まで有効成分として発表されているものは、タンパク質組成(必須アミノ酸)として、アルギニン、アラニン、セリン、グリシン、リジン、イソロイシン、トレオニン、バリン、アスパラギン酸、グルタミン酸他。糖質として、果糖、ブドウ糖が中心で、エネルギー補給に必要。ミネラル分として、カルシウム、カリウム、リン、鉄、銅、亜鉛、マンガン他。ビタミン類は、ビタミンB1、B2、B6、B12、E、カロチン、チアミン、リボフラビン、アスコルビン酸他。その他に、脂肪酸、タンニン、ヘテロシド、アルカロイド、サポニン、ステロイド、デキストリン、フェニール化合物、フラボノイドなどが含まれています。

マカは、精力増強に効果が高いわけですが、特にその成分として注目されているのが、デキストリンやアルカロイド、サポニン、アルギニンなどです。デキストリンは、陰茎動脈の血流を活発にし、アルカロイドは、下腹部の動脈の血流をよくします。サポニンは、精子、卵子の増量を促進し、アルギニンは、男性生殖細胞の80パーセントを構成しています。

精力増強やガンなどを防ぐには免疫力の強化が重要

免疫というのは、疫を免れるということで、以前は多くの伝染病に悩まされました。しかし医学の進歩により、細菌を殺す薬が次々に発見され、予防注射で伝染病そのものが起こらないようになってきたのです。

免疫は、病原菌ばかりではなく、実は、自分の体と異なるタンパク質、つまり異物が体内に入り込むと、これを排除しようとする機能が働きます。このことをいうのです。

ところで、私達の体は約60兆個という数の細胞からなっているのですが、ガンは、遺伝子の変異によって起こります。これらの細胞のうち、日常の生活をしていても、いくつかは自然にガンに変異しているのです。

人間は、40歳から50歳になると、一日3000個から5000個のガンの芽がでるのです。このガンの芽は、免疫機構の作用により、すぐつみとってしまい、人体はガンにかからないのです。ところが、人体が年をとるにつれ、免疫力が弱ってきて、ガンなどの成人病(生活習慣病)にかかったり、精力なども減退してしまうわけです。
 
そこで、白血病が外的、とくに細菌などが体内に侵入してくるとこれを攻撃し、体を守ります。この白血球は、好中球、リンパ球など六種類あります。ですから、白血球が何らかの原因、例えば放射線、抗ガン剤などにより少なくなると、たちまち抵抗力が減退し、精力も弱まったり、肺炎などの感染症にかかりやすくなります。

白血球のうち、好中球や単球(マクロファージ)は、直接細菌を攻撃します。

これに対し、リンパ球は免疫細菌といって、大部分の細胞が抗体、つまり、細菌を攻撃する物質をつくりやっつけます。実はこのリンパ球の数や質が、体の抵抗力と密接な関係にあります。マカの成分は、免疫システムを強化してくれ、ガンの予防をはじめ、精力も増強してくれます。

マカにおけるその効果・効能

更年期障害(生理不順・生理痛・冷え症・肩こり・眼の疲れ等)の予防
活性酸素除去作用(アトピー性皮膚炎やガン、糖尿病などの生活習慣病の予防)
精力増強作用(精子形成やEDの改善)
免疫力の向上作用(ガンなどの予防)
リウマチや呼吸器疾患の改善
美肌作用
不妊治療
エネルギー増強作用
記憶力、集中力の向上
閉経前後の症状を改善
生殖能力の向上
ストレスや疲労の改善
脳細胞の活性化作用(痴呆症の予防)
精神障害の改善
滋養強壮剤

マカの利用法について

アンデスの高地で天日干しされたマカは、乾燥されています。その原料を飲みやすい顆粒状にしたマカの保険食品が輸入されています。 飲み方には制限はありませんし、飲用時間や飲用量も自由です。しかし、量を多く摂ればよく効くというわけではありませんから購入された店や業者に適量を聞いてのむとよいと思います。水やお湯などで自由に飲んでかまいません。

よい商品の選び方

原産地をきちんと示しているか、説明書がきちんとしているか、販売業者、住所、電話番号、製造年月が記されているかということがまず大切です。そして価格も適正であるかということもだいじな要素です。単に価格が安いからといって選ぶのは早計の場合もあります。ですから、商品販売のホームページなどでよく説明を読み、納得してから買い求めてください。

マカは食品か薬品か?

マカは、あくまでも食品です。
 
最近は、健康ブームの中で、薬局や健康食品店、デパートなどで多くの商品が販売されています。

マカは、多くの医学者の研究により、健康増進の効果、更年期障害の予防、制ガン作用や精力増強などに優れた働きをします。使用する場合は、説明書をよく読んだり、専門家によく聞いて、上手に利用することです。上手に使用することによって、免疫力を高め、ガンの予防や精力増強にきわめて効果があります。

マカの摂取に副作用は心配ないか

食品であるマカは、全く副作用はありません
 
もちろん、先ほどのべた服用法の通り利用されれば、徐々にその効果はあらわれてきます。副作用どころかマカに含まれている成分は、天然のバイアグラとして、精力増強、更年期障害の予防をはじめ、ガンなども予防することが明らかになっています。しかし、体質的に合わなかったり、或いは効き目が実感できない方もマレにおりますのでサプリメントの説明書をよく読んで上手に利用してください。

効き目はどれ位で現れるか

残念ながら、マカはあくまでも食品の分野に入りますので、飲んですぐ効くという種類のものではありません。健康を改善する効果については、いろいろの医師の報告がありますが、平均的なところでは、5~10日ぐらいで効果が現われはじめるようです。お薬以外でこの短時間に効果が実感できるというのは大変驚きです。もちろん副作用はありませんから安心です。

マカは、活性酸素を除去してくれる

酸素は私達が生きていくには欠かすことの出来ないものです。しかし、この酸素は人工呼吸器や酸素テントの状況下で酸素濃度を40%以上に上げると体に障害を与えることが明らかになってきました。
 
以前、未熟児が病院で過剰の酸素を与えられたことで、失明するという事故から広く知られるようになったのが、いわゆる未熟児網膜症です。

60兆もの細胞からできている私たちの体は、その一つ一つにミトコンドリアと呼ばれる、いわゆる発電所があるのです。ここでは、酸素を原料としてエネルギーを発生しますが、その約二%が老廃物に相当する、大変毒性の強い活性酸素が発生します。

これは、四種類の反応が強いテロ集団ともいわれますが、過酸化脂質という有毒作用のある物質を連鎖的につくるので、悪玉酸素ともいわれます。これが、細胞膜や遺伝子を次々と破壊し、ガンや動脈硬化、心臓病などの生活習慣病(成人病)、精力減退の元凶となるのです。
 
1956年にアメリカのネブラスカ大学のD・ハーマン教授は「ガンや動脈硬化などの生活習慣病は、活性酸素と深く関わっている」と発表しました。

その後、活性酸素は紫外線、又はストレスや虚血、さらにタバコや薬剤、排気ガスや食物によっても活性酸素の発生が促進されることが明らかになってきました。1980年代になって、アメリカのオークリッジ研究所のトッター博士や、マサチューセッツ総合病院のワイツマン博士らによって、活性酸素が、ガン細胞の直接の原因となることも報告されたのです。
 
このことは、現在多くの医学者や生理学者によって認められ、半ば常識となってきました。恐ろしい活性酸素を除去してくれる物質は、マカの成分の中に含まれています。マカに含まれる成分をつかって、動物実験をした結果、活性酸素を除去してくれることや強精作用のあることが明らかになったのです。

マカは受胎率を上げ、流産率を下げることが明らかになる

マカ

性的欲求に対しては、男女とも男女性ホルモンを分泌しますが、6種類ある男性ホルモンは刺激的に働き、10種類ある女性ホルモンは抑制的に働くのです。そして、ハイティーンぐらいをピークにして、22~23歳ごろまでは男性は、男性ホルモンが、女性は女性ホルモンが最も多く分泌されます。

それ以後は、男性は精巣からの男性ホルモンの分泌は低下していき、女性では卵巣からの女性ホルモンの分泌が低下します。したがって、20歳代後半になりますと、男性は性的に落ち着いてきますが、女性では、女性ホルモンの分泌が少なくなるので、性的にはむしろ高まってくるのです。
 
ですから惨めなのは男性です。40歳ともなれば、急にポテンシャルが落ち、疲れがちになり、心はやる気満々の勢いでも、肝心のジュニアが意思通りにはなってくれません。1999年に、男性機能回復剤(バイアグラ)が発売されるとまたたくまに、ベストセラーになりました。それほどEDで悩んでいる世の男性が多いということです。

大きな原因は、40歳を過ぎると、男性ホルモンの分泌低下が起こるからです。
 
すでにのべてきたマカは、その豊富な栄養成分によって何千年にもわたり、ペルーの人々に広く利用されてきました。動物実験でマカは、受胎率を上げるばかりか、なんと流産の率を下げることも明らかになったのです。埼玉県内の某産婦人科では「実際、当院でも不妊に悩んでいる患者さんに、医学的治療を併用して、マカの服用をすすめて、結果も上々です。」と報告しています。




サイト制作者紹介

都内在住のフリー医療ジャーナリスト
関西にある某大学薬学部卒
バツイチ 46歳
普段は週刊誌向けの記事やネット向けの記事を書く。身の回りに更年期障害に悩む人が多く、今回サイトの制作に携わる。
趣味は旧所巡り。

もしかしたら更年期障害かも

どうしてもの場合はED治療薬に頼るのも一法です




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